2006年01月29日作成
2006年05月29日更新
The Special Providence - 書評 - ダ・ヴィンチ・コード
かなり大ヒットした本ですね。私もこれを買った時にはかなり夢中になって睡眠時間を削って読んでしまいました。
パリのルーブル美術館で起きた殺人事件を巡って、巻き込まれたハーバード大学教授のラングドンとフランス人捜査官ソフィーが中心となって進む話です。容疑者になってしまったラングドンは逃走しながら事件に関わる謎を解明していくという展開で、その過程でキリスト教の草創期の秘密が明かされていきます。キリスト教の基本知識が無くても面白いです。この本に書いてあることは、私のような人間にとってはなるほどそういうこともあるかもしれないと思わせるものですが、キリスト教の敬虔な信者にとっては受け入れがたいことかもしれません。ただ、関係者からはいろいろ反論も寄せられているようではあります。フィクションだと思うのでどの程度まで信じていいのか難しいところではあります。
この大ヒットで、現地を訪ね歩く人が増えているそうです。確かにこの本に登場する舞台を訪ね歩くのは楽しそうですね。私も実際に行ってみたいですが、パリやロンドンへ実際に行く機会を作らなくては。ということで、これも歴史に興味がある人にお勧めです。別に宗教に関する知識はそれほど必要ではありません。
ダ・ヴィンチ・コード - 書評 - The Special Providence
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